2022年の梅雨は、あっという間に終わってしまいましたね。
梅雨入り宣言から梅雨明け宣言まで、2週間有るか無いかという短い期間。
せっかく色々とレイングッズ買ったのに~、と思われている方も多いことかと思います。
雨の日の外出は億劫なので、嬉しいことですが、深刻な水不足にならないかと懸念されますね。
『夏』に突入したので、早速の教材前のミニ黒板のディスプレイをチェンジ。
フラワーコーディネーターの友人にいつもお任せしているのですが、またまたとても良いものを作っていただけました。
ひまわりが入ってると良いなぁー、と何となく思っていたら、以心伝心(?)なのか、ちゃんと入っているではないですか!
流石です!
有難うーーー。
合わせて、ちょっと更新が遅れていた名言・格言も書き換えました。
今回はイギリスの作家、批評家、詩人、随筆家であるギルバート・キース・チェスタトンの一言。
彼は推理作家としても有名で、ブラウン神父が遭遇した事件を解明するシリーズが探偵小説の古典として知られています。
“There is only one certainty in life and that is that nothing is certain.” – Gilbert Keith Chesterton
「人生で唯一確かなことは、確かなものなど存在しないということだ」
可能性は無限なのだという意味で捉えたい一言ですね。
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